【楽天SCHD】240万円一括購入して1年・積立にしていたら正解だったのか検証してみた
こんにちは!お越しくださりありがとうございます![]()

2025年の始め、NISAの成長投資枠240万円で楽天SCHDを一括購入しました。
購入後しばらくは含み損が続き、「積立にしておけばよかった…」と何度も思いました。2026年に入ってようやく好調になりましたが、改めて「あのとき積立にしていたら実際どうなっていたのか」を検証してみます。
一括購入を選んだ理由
- 夫に相談して年始に一括で入れる方針にした
- 最初からたくさん分配金をもらいたかった
- 成長投資枠を早く使い切ってしまいたかった
- 山崎元さんも一括投資の方がいいと言っていた
一括購入後の状況はこんな感じ
2025年1月に240万円一括投資した後、楽天SCHDのチャートはこんな感じでした。

| 時期 | 状況 | 評価額(概算) |
|---|---|---|
| 2025年1月(購入直後) | 基準価額 10,894円で240万円一括購入 | 240万円 |
| 2025年4月頃 | 基準価額 約10,100円まで下落・含み損のどん底 | 約222万円 (−18万円) |
| 2025年10〜11月 | 基準価額 約10,650〜10,850円・ようやくプラ転が見える | 約215〜220万円 |
| 2026年2月末 | 基準価額 12,268円・好調 | 約270万円 |
特に2025年の4月頃は含み損が一番深かったのでやや落ち込んでいました。(勧めてくれた夫に文句を言いながら過ごす。)
2025年は、世間でも(主にX界隈だけども)「あれだけ騒がれてたSCHD、たいしたことないじゃん。」っていう言葉が目立っていたような気がします。
ただ、それでも「長期投資だからいつかは上がるはず」とどこか楽観的な気持ちもありました。3か月に1回入る分配金もありましたしね。
もし積立にしていたら?シミュレーションしてみた
240万円を12ヶ月で割ると月20万円の積立になります。
毎月20万円を2025年1月〜12月に積立購入した場合と比較しました。
※基準価額は公開情報をもとに試算。
| 240万一括購入 (実際) | 月20万円×12回の積立 (試算) | |
|---|---|---|
| 購入タイミング | 2025年1月 1回のみ | 毎月×12回 |
| 平均取得単価 | 10,894円 | 約10,469円 |
| 取得口数 | 約220,305口 | 約229,266口 |
| 2026年2月末 評価額 | 約270.4万円 | 約281.3万円 |
| 受取分配金 累計 | 約9.0万円 | 約6.1万円 |
| 評価額+分配金 トータルリターン | 約279.4万円 (+16.4%) | 約287.4万円 (+19.7%) |
| 差額 | 積立が約+8万円 有利 |
検証してわかったこと

結果:積立の方が約8万円有利でした
積立の場合は評価額がUP
ずつ買えた積立の方が平均取得単価を約425円抑えられました。その分口数を多く積めたことが評価額の差(約10.9万円)につながっています。
一括の場合は分配金がUP
一方、分配金は一括の方が約2.9万円多く受け取れています。始めから全口数が分配金を受け取れるのは一括購入の強みです。
差し引きで積立が約8万円上回りました。
理論上は一括が有利だが…

ただし、これは「2025年に下落があった」という相場環境ならではの結果です。
実は一般的に長期では一括投資の方が有利とされており、Vanguardの研究では一括投資が積立を約68%の期間でアウトパフォームしています。
今回は残り32%の「下落局面があった年」に当たってしまった形ですね…(涙)
それより何より、高値で一括購入して含み損が半年続いた精神的なしんどさは、数字では表せません。積立にしていたら、少なくとも「安い時も含めて毎月少しずつ買えている」という安心感はあったと思います。
一括 vs 積立 どちらがおすすめ?
あくまで個人的な考えですが──
一括が向いている人
- 相場の短期的な上下に動じられる精神力がある
- 年始に資金をまとめて確保できる
- 長期でのトータルリターンを最優先にしたい
積立が向いている人
- 含み損になったときに不安になりやすい
- 毎月コツコツ買う方が気持ち的に楽
- 資金を一度に用意しにくい
私自身は、2026年も懲りずに一括購入してしまいました!
理由は早くたくさん分配金受け取りたいからです。会社員を辞めた今、早めに確実にキャッシュが欲しい!
来年以降は「資金を一度に用意しにくい」状況ので積立か何回かに分けてスポット購入する形になりそうです。
まとめ
| 一括購入 | 積立購入 | |
|---|---|---|
| リターン(理論上) | 長期では有利なことが多い | 一括よりやや劣ることも |
| 精神的な負担 | 含み損期間がつらい | 比較的安心 |
| 手間 | 年1回だけ | (ほぼ手間はないけど)毎月購入されたか確認しておく必要がある |
| 向いている相場 | 右肩上がりの相場 | 下落・横ばいの相場 |
正解はないですが、自分が「含み損でも持ち続けられるか」を基準に選ぶのが一番だと実感しました。
👇🏻楽天SCHD 分配金まとめ【全期の実績・利回り一覧】はこちら
楽天SCHDとは?

「楽天SCHD」は、正式名称「楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」という名前の、楽天証券で購入できる投資信託です。年4回(2/25,5/25,8/25,11/25)の分配金があり、新NISAの成長投資枠でも購入が可能です。
夫に勧められて2025年の始めに新NISAの成長投資枠で240万円を一括購入してみました。このブログでは定期的に楽天SCHDの評価額や分配金について記事にまとめてます。
一緒にポイ活始めてみませんか?
楽天証券口座を作る場合はポイントサイトのモッピーを経由すればポイントがもらえます。
楽天証券+楽天銀行を合わせて使えばマネーブリッジという銀行口座・証券口座連携サービスが使えるのでセットで使うのがおすすめです![]()
| 楽天証券 口座開設 | 15,000P |
|---|---|
| 楽天銀行 口座開設 | 1,500P |
※2025年7月4日時点
モッピーが初めてという方は、紹介者リンク経由で登録、または招待コードを使えばでさらにポイントUP✨
招待コード:JH2UA11d
紹介コードを探してる方は良かったら使ってください🎁













